仕事をすることが嫌な方々はいらっしゃいませんか?
そのことは決して恥ずかしいことではありません。
私が仕事が嫌いだった理由
なぜなら、私自身が学生の頃、20代は仕事をするのが大嫌いでだったからです。
その理由は、仕事をすること自体苦痛に感じ、人間関係に疲れたからです。
出来れば宝くじで一攫千金という夢を見ていました。
仕事をすると、体力的にも精神的にも疲れることが多くて、
仕事をしたくありませんでした。
しかし、本をきっかけにして働くことは、
人生の生きがいであると考えれるようになりました。
【働き方 稲盛和夫】
なぜ、働く必要があるのか教えて頂くことが出来ます。
稲盛様も私と同様に最初は働くことが苦手な所から、
好きになる考え方をされて、
企業を築いていかれたことにとても感銘を受けました。
働くことはお金のためだけでなく、
素晴らしい効果があることを知ることにつながります。
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「松下幸之助 まんがでわかる 人生を拓く教え」
豆腐屋を舞台にしたマンガで、働く意義を教えて頂くことができます。
どのように考えて働いていくことが重要なのか知ることができます。
小さな仕事でも、世の中には必ず必要である意味も知ることができました。
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【中古】 まんがでわかる 松下幸之助の人生を拓く教え /竹内一正,葉月 【中古】afb 価格:500円 |
まとめ
上記の本を私は2回読み、仕事観が変わりました。
やらされていた仕事を自ら工夫していく仕事に変えることができて、
お金のために仕方なく働いていたことから、自己成長のために
仕事をすることにやりがいを感じることができるようになりました。
ぜひ、上記の本をおすすめします。